クレジットカードでの支払いは非常に便利です。調子に乗ってつい使いすぎて、請求書を見てから愕然としたりするのはよくあることです。
しかし、そうやってそうやって買った品物が壊れていたとしたらどうでしょう?
通信販売で購入した場合などにありそうですよね。
買ってすぐ、自分で壊してしまうことだってあります。これは悲しい。
また、盗難に遭うことだってあるでしょう。
もちろん現金で買った場合ももちろんショックは大きいです。
しかしクレジットカード支払いとした場合、買った品物は壊れて使えないのに、支払いはあとからしっかり請求されます。これはちょっとつらいですよね。
そんな悲しいことにならないようにクレジットカードには、「ショッピング保険」が付帯しているものもあります。
「ショッピング保険」というのは、クレジットカードで支払った品物が購入してから一定期間に盗難や紛失、あるいは破損してしまっても大丈夫というものです。
そういう損害に対して補償してくれるというものです。
年会費無料クレジットカードのなかでも「シティクリアカード」には、50万円のショッピング補償が付帯されています。年会費無料なのにショッピング保険までついているなんて、どういうからくりなんだか興味ありますね。ただし、クレジットカードのショッピング保険は多くの場合、ある程度の免責がありますので、確認しておくことが必要です。無料だから仕方ないですね。
「UCSカード」というものもあります。
年会費無料クレジットカードのひとつですが、このカードにも「ショッピング安心保険」が付帯しています。これはUCSカードで購入した商品を1品1事故購入価格5,000~100万円の場合、免責3,000円で、国内外をとわずに破損、盗難、および火災による損害を、補償するというものです。100万円まで補償してもらえるというのはかなり安心感が大きいですね。
ただし、商品購入から90日間を限度とします。また、食品やめがね、携帯電子機械など、一部、適用外のものもあります。
手続きとしては、購入時のレシートを用意し、損害が発生した日から45日間以内に所定の事故センターへ連絡するというものです。UCSカードの場合は、三井住友海上火災保険が請け負っています。UCSショッピング安心保険は、UCSカード会員全員に適用されます。
地震や風水害、置き忘れなど、補償対象とならないケースもありますので詳しいことは問い合わせてみる必要があります。
また、UCSカードは、海外旅行の旅行保険が自動付帯、国内旅行の旅行保険は利用付帯となっています。
その他、ユニークなのは、楽天のカードです。楽天カードの場合、いわゆるショッピング補償というものは付帯されていません。
それじゃあ楽天市場で買物をしたのに商品が送られてこなかったらどうするんだ、お金だけとられるのか?なんて心配になりそうです。
そういう場合に備えて楽天カードには特殊な機能がついています。楽天カードで支払いをし、楽天ショッピングでオンラインで購入したものに対して未着のものがその料金を請求されないというものです。もちろん審査はありますが、オンラインで申し込んでみたものの、その商品が万一、届かなかったらどうしよう?という不安を抱えている人で、ネットショッピングを利用することが多い人なら安心できますね。

