あまりにもたくさんのクレジットカードがありすぎて、いざクレジットカードを作ろうというときにはどれを選んでいいかわからない、ということがありますよね。
どうせ、年会費無料クレジットカードだから、いくつも持っていればいいのでは、とも思うかもしれませんが、クレジットカードは数が増えるほど管理が大変になります。
盗難に遭った場合や紛失した場合に、不正に現金を引き出されてしまうなど、トラブルもありますから、やはり必要な機能が付帯したクレジットカードを厳選して持つようにしたいですね。
ではちなみに、同じ会社のクレジットカードで、年会費無料クレジットカードと、そうではない、つまり年会費有料のカードでは、具体的にどのような違いがあるのでしょうか。もちろん有料と無料とでは大きな違いがあってもよさそうですが・・・。
ひとつの例として、三菱東京UFJ銀行のICクレジットカードを比較してみたいと思います。ただし、これはあくまでひとつの例ですので、あなたがクレジットカードを作る場合は、ご自身でそれぞれ候補をあげて比較してみるといいでしょう。目的別にいろんなカードがありますからね。
それでは年会費無料の「三菱東京UFJ-VISA」と有料の「三菱東京UFJ-VISAゴールド」を比較してみましょう。いったいどんな違いがあるのでしょうか。
☆「三菱東京UFJ-VISA」は、年会費無料クレジットカードです。
・申し込めるのは満20歳以上で安定した収入のある方、
または満20歳以上の学生の方です。
・年会費は本人会員は無料、家族会員も無料です。
・利用可能額(ATM)はクレジットカード機能(キャッシング)で
三菱UFJニコス(株式会社)が提携する金融機関のATM・CD、
コンビニATM、および特定の海外ATM・CD
・クレジットカード利用可能枠(入会時):
ショッピング枠は10万円~100万円
そのうちキャッシング枠は0~50万円
・実質年率(ショッピングリボ・分割・キャッシング)は14.5パーセント
・保険
海外旅行保険(利用付帯)として障害による死亡・後遺障害を最高500万まで補償
ショッピングセイバー(利用付帯)・・・年間限度額100万円
・付帯サービスとして、ETCカード無料発行と三菱東京UFJポイント
・有効期限は5年(ただし、ETCカードは3年)
・保障会社は株式会社DCキャッシュワン
このクレジットカードの場合、年会費は、本人会員、家族会員ともに無料で、
家族カードの利用分も本人カードの利用ポイントと合算されてポイントがたまります。ここで、海外旅行保険とショッピングセイバーで「利用付帯」とあるのは、
まえもって当該代金をICクレジットカードで支払った場合にのみ
適用されるというものです。
カードを持っているだけでは適用されないということですね。
もちろん、実質年率も、適用金利は金融情勢の変化などによって、
変わる可能性があります。
☆「三菱東京UFJ-VISAゴールド」は、年会費が本人は10,500円。
ゴールドカードだけあってさすがに年会費は高めですね。
ただし、クレジットカードのショッピング利用金額が年間で150万円以上ですと、翌年は無料となります。カードを年間150万円使うというのは、少し苦しいかもしれません。お金持ちならともかく。
家族会員は、1名は無料。2名からは1名につき1,575円がかかります。
・クレジットカード利用可能枠(入会時):
ショッピング枠は50万円~300万円
そのうちキャッシング枠は0~100万円

